食と薬がつながる韓国で変形性膝関節症の薬が生まれるかもしれない

2013-07-25

韓国には漢方薬の文化が存在します。

 

食べ物などでもその効用をうまく使っていきますし、化粧品などでも応用されているわけです。
キムチなどであったって、実はそういった面も忘れずに使われていたりするのです。

 

漢方薬の基本は体の中から変えていくことであり、病気を治すというよりも、病気に負けない体を作っていくことにあります。
対処療法である西洋医学との差でもあるわけです。
ですが、変形性膝関節症などに関しては、漢方薬の出番は少ないかもしれません。
防已黄耆湯なども話は出たりするのですが、あまり根拠がわかっていなかったりもするのです。

 

韓国では変形性膝関節症の治療は進んでいるといわれます。
軟骨を生成する新薬の認可を受けたという話も聞くわけです。

 

しかし、コンドロイチンやグルコサミンといったものは、経口摂取などでは効果はいまだにわかっておりません。
直接間接に注射することで、修復作用を引き出す方法ぐらいだったりしますし、ひどい場合には外科治療になっているのが現状です。
それが2015年には臨床実験を始めたいという話でもあります。

 

もしも、薬で治るような時代が来るのであれば、原因もわからず変形性膝関節症になってしまった場合などでは、とても明るい未来になってくるかもしれません。